日本の株価指数として初めて、1986年9月3日に先物取引がシンガポール取引所(当時のSIMEX)で始まりました。その後、大阪証券取引所、シカゴ・マーカンタイル取引所への先物、オプションの上場、2001年7月には上場投資信託(ETF)の上場と、派生商品にも幅広く利用されています。

 日経平均先物とは、日経平均を対象とした先物のことで、取り引き単位は日経平均の1000倍であり、単位は「1枚、2枚」という数え方をします。日経平均先物は大阪市場の他、シンガポールやシカゴ先物市場などで取引されている。

 日経平均先物を1枚買った場合に、最終取引日までに反対売買をして決済をすると、(売却価格−購入価格)×1000(円)が決済金額になる。損失の場合には支払い、利益の場合には受け取れる。最終取引日まで持って決済する場合には、(SQ−購入価格)×1000(円)が決済金額となる。SQは、最終取引日の翌日の日経平均で確定される特別清算指数である。










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