政策金利は、中央銀行が、一般の銀行(市中銀行)に融資する際の金利。 中央銀行の金融政策によって決められ、景気が良い場合には高く設定され、景気が悪い場合には低く設定される。これによって、景気が良い場合には預貯金やローンの金利が上がり、通貨の流通が抑えられる。景気が悪い場合には金利が低くなって、通貨の流通を促進する意味合いを持たせることになる。

 また、各国の金融当局が金融政策を行う時の誘導目標とする金利をさす。米国では「FFレート」、 ユーロ圏では「主要ファイナンシング・オペレート」、イギリスでは「レポ金利」、日本の場合は「無担保コール翌日物」が政策金利にあたる。政策金利の利上 げは、その国の通貨高につながることが多い。為替取引の世界で「金利」というときには、この政策金利をさすことが一般的。













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